府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
通学路の安全対策につきましては、通学路安全推進会議を設置し、府中市通学路交通安全プログラムを策定して、児童・生徒が安全に通学できるよう、学校、PTA、町内会、府中警察署、道路管理者、県や市ですね、及び教育委員会などの関係機関と連携を取りながら、通学路の安全対策を図る取り組みを実施しております。
通学路の安全対策につきましては、通学路安全推進会議を設置し、府中市通学路交通安全プログラムを策定して、児童・生徒が安全に通学できるよう、学校、PTA、町内会、府中警察署、道路管理者、県や市ですね、及び教育委員会などの関係機関と連携を取りながら、通学路の安全対策を図る取り組みを実施しております。
○土木課長(河毛茂利君) 通学路の整備方針につきましては、府中市では、通学時の児童生徒の安全と安心を確保することを目的とする府中市通学路交通安全プログラムを平成26年度に策定しております。このプログラムは、国土交通省、警察庁、文部科学省、全国規模で展開する通学路の安全対策として推進されているもので、取り組み内容は4点ございます。
○教育長(平谷昭彦君) 市としてどう取り組むかでございますけれども、今取り組んでいることを御紹介をまずさせてもらおうと思うんですが、府中市としては、平成26年度に府中市通学路交通安全プログラムを策定いたしまして、これに沿って毎年実行しているところでございます。
引き続き通学路交通安全プログラムを的確に実施していきたいと思っております。 続いて,エアコン設置についてでございますが,国からの補助金等不明確な中ではありましたが,本町では子どもたちのために9月下旬には単独でも平成31年6月運用開始をすることを決定し,また12月議会で予算についてご承認いただいたことで,他市町より早期に施工できるよう取り組むことができました。
続きまして、生活道路につきましては、通学路の安全確保と地域の利便性の向上を図ることを目的に整備を進めておりますが、通学路の安全確保といたしましては、東広島市通学路交通安全プログラムに基づき歩道の設置を行うなど、交通安全対策を計画的に進めるとともに、地域の利便性向上につきましては、地域からの要望に基づき、整備効果の高い路線から整備を進めることとしております。
○建設部長(杉島賢治君) 歩道の状況につきましては、平成24年度から通学路交通安全プログラムという取り組みを進めております。この中で通学路安全推進会議というのを設置しております。毎年危険箇所につきまして関係機関、これ県も入っております、警察も入っております、学校、教育委員会、これらで合同点検を行っております。
2014年度平成26年度に策定した福山市通学路交通安全プログラムに基づき,2年に1回,学校が保護者,地域の協力のもと抽出した危険箇所について,学校,道路管理者,警察,地域関係者による合同点検を実施し,安全対策を講じているところです。
通学路の安全対策については,2014年度平成26年度に通学路の安全確保を組織的,継続的に進めるため各関係機関・団体で構成する福山市通学路安全推進会議を設置し,この会議において取り組みの基本方針となる福山市通学路交通安全プログラムを策定いたしました。
◎教育長(馬屋原) 通学路,とりわけブロック塀についてでございますが,学校関係のは既に撤去しているわけですが,通学路の民間のブロック塀等についてですけれども,毎年行っていますが,神石高原町通学路交通安全プログラムというのを毎年実施をして,PTAの方あるいは教育委員会等々で検討をしました。今年度は1月9日にそういった会議を設けまして,その結果をホームページにも掲載をしておるところでございます。
本市は,2014年より福山市通学路交通安全プログラムに基づき,2年に1回,教育委員会,学校,道路管理者,警察及び地域関係者による通学路の合同点検を行い,これまで多くの危険箇所の抽出や安全対策が実施されてきました。こうした取り組みを進めることによりこの数年で通学路の安全化も格段に向上したと認識するとともに,取り組みについて評価もしております。 そこで,数点お伺いをします。
通学路の安全対策といたしましては,通学路交通安全プログラムというものを平成26年に策定をし,以後毎年実施をしているところでございます。各学校より危険箇所等が報告をされまして,各種機関,すなわちこれは福山北警察署あるいは県の東部建設事務所あるいは本町の建設課,本町教育委員会,こういった機関との合同点検を行いまして,安全対策に取り組んでいるとこでございます。
本市では、平成26年8月から、尾道市通学路交通安全プログラムが実施され、通学路における諸問題の解決に取り組んでいます。プログラムは、教育委員会、学校関係者、保護者、地域、交通管理者、道路管理者、市関係課などで構成されています。取り組みの様子について、学区別に、通学路点検の内容や対策箇所をホームページで写真や地図とともに確認することができます。
教育委員会では、平成26年度に策定しました庄原市通学路交通安全プログラムに沿って、県や市の道路管理者、警察署、学校やPTAと連携し、通学路の危険箇所や改善の必要があるところなどを定期的に点検しており、地域状況や緊急度などを勘案し、歩道の整備をするなど、計画的に通学路の安全確保に努めています。
今月末にはその状況を報告をしていただき,調整をするのは通学路交通安全プログラムという県の警察それから県の建設部門の担当部局,それから町では建設課,教育委員会が一同で,その路線の確認をしながら対策をとっていくということで進めてまいります。
こちらも国県等の通知を含めまして、点検に準備しておるところでございますけれども、今年度につきましては、3年に1度の通学路交通安全プログラムの見直しの年でもございますので、関係の機関でございます北部建設事務所、庄原警察などそういった関係機関、また、学校や保護者とも連携する中で危険箇所の把握を行いまして、また、この関係機関と協議する中で、それぞれ役割分担を行いまして対応を行ってまいりたいと考えておるところでございます
福山市でも通学途中の児童生徒が被害者となる交通事故などが起こっており,2014年から福山市通学路交通安全プログラムによる2年サイクルでの通学路の安全確保の取り組みがソフト,ハード両面から行われてきており,今年度から3サイクル目の点検の年となります。
通学路の安全点検ということについては,本市も2014年からですか,通学路交通安全プログラムということで取り組んで来られました。この点につきまして,ことしは具体的点検をする年ということなんだと思うんですけども,これまでの結果,あるいは対応された件数とか,こういったことについて改めてお聞かせください。 ◎学校教育部長(近藤裕弥) 前回合同点検を行いましたのは,2016年度平成28年度でございます。
○教育部長(石川裕洋君) 通学路の安全対策につきましては、平成26年10月に府中市通学路交通安全プログラムを策定し、児童・生徒が安全に通学できるよう、関係機関と連携をとりながら通学路の安全対策を図る取り組みを実施いたしております。
1.通学路の安全対策整備については,福山市通学路交通安全プログラムに基づき,引き続き地域,学校,警察等の関係機関や団体と連携し,着実に安全対策を進めること。また,対策を行うことが困難な箇所については,ソフト面の対応を充実し安全確保を図るとともに,真の安全化に向けた対応も進めること。 1.5月2日から4日にかけて,リーデンローズを主会場にばらのまち福山国際音楽祭2018が開催される。
内容は、橋梁高欄の改修、カラー舗装、注意喚起の路面標示などの工事を行うもので、府中市通学路交通安全プログラムの要対策箇所の整備を行うものである」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、建設分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。